高血圧におすすめの運動

高血圧に関連した果物はグレープフルーツ

高血圧症を患っている方の多くは降圧剤を服用されているでしょう。薬局で薬をもらうとき、薬剤師からグレープフルーツといっしょに飲まないでくださいといったことを聞かれたことがあるでしょう。お薬の説明書にもそのことが必ず書いてあります。グレープフルーツに含まれている成分が、ある種の降圧剤の成分とむすびついて、かえって効き過ぎることがあるからです。そうなると頭痛や吐き気を催します。もともとアメリカ人はグレープフルーツジュースを飲む習慣があり、朝食時に降圧剤といっしょに服用したことが、話題の発端になっています。日本人はグレープフルーツジュースで服用することはほとんどないですが、最近では飲む方が少しずつ増えていますので、啓発として大切なことです。ただし、こ柑橘類の中でグレープフルーツだけであって、みかんやオレンジは関係ないです。含まれている成分がグレープフルーツと違うからです。このように降圧剤と関連した果物はグレープフルーツだけです。食事に関連したものは塩分の摂りすぎを抑えることです。高血圧の人はとにかく運動と食事療法に努めることです。運動はウオーキングなどの適度な運動です。無理をしない範囲でおこなってください。少なくても週数回で1回で1時間くらい歩いてください。食事関連は塩分の摂りすぎを抑えて、カリウム分をよく摂りましょう。カリウム分は果物や野菜、ソバに多く含まれています。毎日少しずつでいいので、摂取することをおすすめします。また血圧の変動を知るために血圧計で毎日測定して記録しておくことがいいです。医療機関を受診するとき、毎日の血圧記録があれば医師が判断しやすく、どのような高血圧剤を処方すればいいかが判断できるからです。